今日から2月です。
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とある日電話がかかってきました
一週間無料で新聞入れさせて下さい
気軽なお気持ちで結構です
必要なければ週末に断って頂ければよろしいですので。
その電話に気軽に軽率に簡単に答えてしまった私。
『はい どうぞ』
はてさて現実はそう甘くなかったです
数日後当たり前のように勧誘のごり押しがふってわいたのです
地元出身の私に免じてとか地元出身のよしみでとか実家が傍ですとか
(いやいや私は存じ上げてないし隣町ですがね)
それも駄目なら
苦戦してますのでこのままでは社へ戻れませんとか自身の家庭状況
(最近離婚して娘とふたり心機一転しての出発とか)お願いします 助けて下さいの一点張り
ジリジリと断れない状況に追い込みます
結局購入手続きをしてしまいました

きっと連れ合いは烈火の如く怒ると思います
なんで勝手に安易に契約するんだ……と
(別に購入手続きをした新聞社を否定してる訳ではありません   念の為)
他にも購読してる新聞 定期情報誌の購入も多々あるし、
会社に出社すると数社の業界紙(業界新聞も含みます)に目を通している連れ合いです
連れ合いにはなんと言おうか(言い訳)思案中です。
とりあえず2社の新聞に暫くは目を通して貰いましよう 

今朝から届いた新聞
憂鬱ですといいながらもしっかり2社の新聞を読み比べながら
隅から隅まで読みこんでいる矛盾した田舎のブチマダムMがここにいます。
同じ事件でも意外と視点を変えて論点を綴っているのを読むと楽しいもんですね。